ジェネラル。

新しい版です。

TEE。

よく聞く言葉で、
在り来たりで、
今さら感もあるけど、

僕がこの言葉に今、通ずるモノがあったから。

それでいいじゃないか。

Last Lance.

僕が昔にバスケットボールをやっていた時の
”マイケル・ジョーダン”

そして今年で最後のツールドフランスを終えた
”ランス・アームストロング”

レジェンドとなった、またはなる選手の現役時代と
同じ時に、同じスポーツができた事を幸せに思います。

７９００系

今年のツール・ド・フランスでも選手達が使用していた
DURA-ACEのカーボンペダルがついに９月に発売されることとなった。

カーボンボディの採用で従来モデルより大幅な軽量化を果たし248gと
ペア重量で前モデルよりも約30gの軽量化に成功している。

開放

今年のツールドフランスも”アルベルト・コンタドール”が
総合優勝。

今年は上位二人の接戦で見応えのあるレースだった。
かなりのプレッシャーの重圧から開放されたコンタは
ポディウムに上がり泣いた。

今年からは選手、スタッフ、ゼネラル・マネージャー等々が入れ替わり
スポンサーは”TREK＋NIKE”から”SPECIALIZED”へ。

一新してのぞんだ結果が優勝！！
結果が全て、おめでとう！！

Col du Tourmalet.

さあ、今年のツールドフランスも架橋に入ってまいりました！！

第１７ステージを終えて、
現在、マイヨジョーヌを着ているのは、連覇なるか！！
”アルベルト・コンタドール”

そのあとを８秒差で
”アンディー・シュレク”が追う状況！！

残りあと３ステージといっても最終ステージはパレードの様なもの。
個人TTで決着か！？

ランスも優勝こそ逃したが、勝負を捨てずペダルを回す。

こういう”熱い”のが好きです、私。

その昔にはこんなエピソードがあります。
それは1913年のツールでのピレネーのバイヨンヌから
リュションまでの第6ステージ。

”ユジェーヌ・クリストフ”

はその日の最高の選手の集団に5分差をつけて
トゥールマレーの山頂に到達したが、下りで落車し、
フロントフォークを折ってしまったのである。

サポートを受けることはできないので、
彼は自転車を肩に担いですぐに山を駆け下り、ヤブをかき分けて、
サント・マリー・ド・カンパンの村にたどり着いた。

彼は鍛冶屋の鉄工所を見つけて、火をつけ、金属片を加工し、フォークを修理した。
その間はずっと、レース主催者のアンリ・デグランジェによって注意深く監視されていた。
デグランジェはクリストフが他者の援助を受けないことを確認するためにそこにいた。

それが当時のルールだったからだ。

しかし、クリストフはひとりで「ふいご」を動かすことができず、
ひとりの少年に手伝ってくれるように頼んだ。

デグランジェは彼に10分間のペナルティを科した。

クリストフの作業は終わり、歩いてコースに戻ってゴールまで走り続けたが、
ステージ優勝者からは4時間以上遅れ、最終的に彼は総合7位でパリにゴールした。

いまだにサント・マリー・ド・カンパンの村へ行くと、
この有名な1日の記念碑として保存されているまったく同じ鍛冶屋を見れるようです。

さあさあ２０１０はまたコンタか！！？

pelotonworks TREK

何故かこれだけサドルがどっか行ってしまったようです。
かなりの上級者向け。

ダンシング(立ちこぎ)のみです。

itanjin TREK

B.W.C. TREK

宮古島アップルマンゴー

果物であんまり美味しいと思うものはないんですが、これは美味かった。

宮崎のなんたらはこれよか糖度が高いらしいのですが、僕はこっちの方がいいな。

タッちゃんありがとう！！

ジャージャー麺

西宮の山間にある名店。

美味かった。

日本酒だな。

ご馳走様でした！！

poilane bonbons

こないだ結婚した友達からのお土産。

Paris

あ〜tour de franceのゴール。

凱旋門。

今年のランスのツールは終わり？

ラ・ラマズ峠での落車。

今年はランスの年ではなかった。

しかし、リタイアはしない。
ステージ優勝、チームとしての仕事をする。

もうランスがツールを走ることは...。

hunger de peloton.

わんさか。

あーちーこーこー

お土産で頂いた。
次はいつ行けるのやら〜

アバっ！！

すごいマリオ兄弟

Super Mario Bros. from Andreas Heikaus on Vimeo.

最後の8-4はそうなってるのを知らんと無理。

期日前投票。

行ってきました、今。

どこの誰に入れたとしても結局はそんなに良くはならないと思う。

期待はしていません。
出来て本当に補助レベルでいいよ、
政治家さん。

それよりも自分たちで何とかして行くのが大事。

正規雇用がなく不安定な生活とか云う人がいるが、自分の過去を振り返ってみれば、何故自分が今こうなっているのかが分かるでしょ。

実際は大変だとは思うけど。

介護、保育、医療にしてもまずは家族はやっぱり一緒に、近くに居る事で、メンタルな部分のマイナスをフラットに。
そうするだけで、豊かな生活が送れると思う。
まあ、よく嫁姑とかありますが、そこの関係が上手くいかないのは昼ドラの影響としておきましょうか。
僕の周りにはそんなん無いな〜。

もちろん、核家族のプライバシーとのバランスが大事ではあります。

*family village*
同じ土地の中に世帯主ごとに住居を持つ。三世帯、四世帯....と増やして行ければ楽しいやろな。
例えば、僕、親父、嫁さんのおやっさん、とこれでもう三世帯。

それに、家族と呼べる仲間も一緒にとか。

ダイスケにいやんとか、
コバさんとか、
itanjinの皆さんとか、
大仏さん達とか、
愛媛のミカン職人とか、
名古屋のあいつとか、
とか、
とか、
このブログを運よく見ていただいてる方とか。

何か宮古島のバランスみたい。

実際は相当難しい事ではありますが、何かのスイッチが入ればできるかも？

な妄想です。

大分んとよその方向の話になってしまいましたが、最終的に頼れるのは自分と家族と仲間だと思ったっちゅうこと。

trico

ale!! ale!!

wildlife

非常に面白い。
野生の王国のハイビジョン版のような。

プレーリーに住む動物特集。

peloton works logo T

いいのが出来そうです。

le tour de france!!

milani

ミラーニ。
イタリアの自転車ブランド、
というより工房に近いのかな。

最近のロードバイクブームで生産国を移しているブランドが多い中、
ハンドメイドにこだわり、
ホリゾンタルにこだわり、
チームへの供給オファーもことわる。

それだけ熱意とプライドを持ちつづけている。

そこがいい。

いつか乗りたいバイクです。

logo.

プロトン。

プロトンワークス。

pelotonworks 更新

いや〜

前々からなんか似てるとことか見付けたり、
なんか気持ちが乗らずで。

そんなモヤモヤもあり、
pelotonworksのロゴTをまだ作れてなかった。

で、
ロゴを更新しました。

そう、更新というやり方でやっていこうと思います。

ブランドロゴはそれにとって命。

勿論、これっきゃない！！ってのを産み出すのだけれども、
そんなものそう簡単に出ない。

自分と自分が作ったものが共に進化していく。

でええかな。

繁栄商店街
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