2008年4月27日日曜日

Maglia verde


緑色のジャージ「マリア・ヴェルデ」は「山岳賞」に対して与えられる。
登り坂の勾配と長さに応じて点数が設定された山岳ポイント地点の
通過順位に応じて山岳ポイントが加算され、山岳ポイント1位の選手
が「マリア・ヴェルデ」着用の権利を得る。1933年に初登場。

2008年4月14日月曜日

Maglia ciclamino

はい、こんにちは。

今日は”チクラミーノ”についてお話ししますよ〜。

シクラメン色のジャージ「マリア・チクラミーノ」は「スプリント賞」に対して与えられる。各ステージのゴール、およびステージ途中の中間スプリント地点の通過順位に応じてスプリントポイントが加算され、スプリントポイント1位の選手が「マリア・チクラミーノ」着用の権利を得る。1966年に初登場。



要は、短距離が得意で我が強くがめついが、したたかにポイントを稼いでいた選手が
もらえる賞。

僕は無理。

2008年4月11日金曜日

Maglia rosa

え〜っと今日はね”Maglia rosa”(マリアローザ)の勉強をしますよ〜。



マリア・ローザ (Maglia rosa) は、自転車ロードレース・ジロ・デ・イタリアにおいて、
個人総合成績1位の選手に与えられる薔薇色(ピンク)のリーダージャージ。

各ステージの所要時間を加算し、合計所要時間が最も少なかった選手が
マリア・ローザ着用の権利をget’s!!

最終ステージの終了時点でマリア・ローザ着用の権利をもっている選手がジロの総合優勝者となります。

1931年に初めて登場した。ツール・ド・フランスのマイヨ・ジョーヌ同様、
ジャージの色は主催者であったスポーツ新聞『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の紙面の色に由来しています。

桜ジャージかな。

2008年4月10日木曜日

春はセクスィ〜。

今年の桜も峠を越えて若葉の季節。

僕は花粉症ではないので分かりませんが、飛んでるんでしょうかね?

植物は花粉で受粉。

植物の世界ではセクスィ〜なことなんでしょうかね?

じゃあこの人も花粉的なモノを飛ばしているんでしょうかね〜

2008年4月6日日曜日

”Fiat 500”ついに解禁!!



フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社は、
本年3月15日(土)より、フィアットの新型コンパクトカー
フィアット500の販売を全国のフィアット正規ディーラーを通じてスタートしました。

今回販売が開始されるのは、総排気量1,240cc、直列4気筒SOHC8バルブエンジンを搭載した、
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション『デュアロジック』、
3ドア、右ハンドル仕様としたフィアット500 1.2 8V ラウンジ (Fiat 500 1.2 8V Lounge) で、
全国メーカー希望小売価格は2,250,000円 (消費税込) としています。

またあわせて、今回の新型フィアット500日本導入を記念して、特別限定ローンチモデルの
フィアット500 1.2 8V ラウンジSS (スペシャルシリーズ) (Fiat 500 1.2 8V Lounge SS) の販売も開始致します。

■ダンテ ジャコーザ (Dante Giacosa) のデザインによる初代のフィアット500が発表されたのは1957年のことでした。
当時は、戦後の荒廃からの復興サイクルが終了し、フィアットの製品レンジの大幅な変更が終わろうとしていた時期で、
次の時代へ向けた成功サイクルへの道が開かれようとしていました。
その後フィアット500は、人々の生活に深く溶け込みながらいつも時代とともにあり、イタリア自動車業界の象徴的な
存在であり続けたのです。

それからちょうど50年後の昨年7月4日、新型フィアット500は、フィアットの本拠地である
イタリア・トリノで発表されました。
イタリア人の創造性が生み出した親しみやすくオリジナリティあふれるデザインと、高い快適性能と安全性能が
融合した新型フィアット500は、単に自動車というだけではなく、フィアットの新たなる飛躍を象徴するものであり、
インダストリアルデザインの歴史においても重要な意味を持つマスターピースとなりうるものです。

ルパン三世もニューモデルにのるのかな?

最近、猫が寄ってくる。

こないだは黒いネコ。

今日は白いネコ。


犬しか飼った事がないので、
ネコが人に寄ってくる事が良い事か
そうでない事なのかは分かりませんが、
僕に着いてきたネコさんは非常に羨ましい
コミュニケーション力をお持ちである。

目を見て

逃げず

静かに

からだを擦り寄せてはくるが押してはいない。

もちろん初対面

エサを持っているわけでもないし、
あげる気もない。

そんな何の繋がりもなく、どちらかといえば
敵サイド。


なんなんだ。

あの”一気に間合いをつめてスリスリ〜スリスリ〜”は

可愛いと思ってしまうではないか!!うん、思ったね。


僕なんて古いミッションの様なコミュニケーション力しか
持ってないのに。

僕にすれば彼らはのそれは
”新開発のバルブマチック”
(流入する空気の量を、これまでのスロットルバルブの開閉量にかえて、
吸気バルブのリフト量の変化により調量するものであり、吸気バルブの
リフト量と開閉時期を無段階に連続制御する機構であるという。
これにより、吸気バルブのリフト量と開閉タイミングを運転状態に応じて
最適にコントロールし、低燃費と動力性能の向上を両立させている)
のように感じる。

スリスリ〜は犯罪になってしまうので・・・真似できないけど・・・。

スリスリ〜のように自分を前に出していく力を付けたいにゃ。

2008年4月4日金曜日

すず音


今から頂きます。

”伝統の技と心−手作りの酒”

株式会社 一の蔵さん

から発売されているお酒。

”suzune”です。


はじめて出会ったのは大学生の時、青い春の頃。

で、久しぶりに酒屋で目に入って即、レジへ。


瓶内発酵によって生まれる繊細な泡が、
まるでシャンパンを思わせる発砲清酒です!とのこと。



じゃ、いただきます。