2007年3月29日木曜日

帰郷




昨日、久しぶりに帰郷いたしました。生憎の雨でしたが、山の空気、かほり、マイナスイオンをガッツリ浴びて来ました。





こちらはもう15年ほど大池家で犬をされております”ジン”さんです。
そう”jin”です!
でもお犬さんなのでitanjinではないですが‥‥。
最近は”ウォウァーウウー”と何か喋ってくれます。

2007年3月24日土曜日

ワコーケミカル・スーパージャンボ



そのままやんけ!な、コレで僕の自転車をバシュー!っと洗浄しとります。

昔、MINIクーパーに乗ってた時からのお気に入りのコレ。
細かい砂、チェーンについなたタールなんかもバシューっと落としてくれるし
即乾燥するので、すぐメンテループ(オイル、横の赤い蓋のヤツ)も吹けます。

僕は自分のモノは自分でメンテナンスしたいひとなんで、
使って良かったらご紹介します!

今回は自転車乗ってる人だけに発信かな〜
すいやせん。

2007年3月20日火曜日

宗理氏より




どうやら人間は物を造ることより、物を捨てる事の方が、
本当は苦手のようである。

これからのデザインは、物を捨て去った後のことまで考えねばならないだろう。今日のデザイナーは人類文化に役立っているとはお世辞にも言えない。
機械時代になって、その製品に醜いものが多いということは、デザインがあるからだと言われても仕方がない。
ほとんどのものがデザインされているにも拘わらず、その殆どが醜いとは、結果的に見て、今日ではデザインという職業がない方が良いかもしれぬとまで考えられるのである。
もっとも、今日の機械時代においても、素晴らしいデザインが、僅かだが存在しし、また生まれつつあることも事実である。
この少数の素晴らしいデザインが、デザインの名誉を僅かながらも救ってくれているのだ。もっともデザイナーがいなくても、各技術が有機的に融合されている場合がある。
これはアノニマウス・デザインと言われていて、大変美しいものである。
野球のバット、グローブ、科学実験用のフラスコ、ビーカー、人工衛生等、アノニマウス・デザインは、今日の汚れたデザイナーが到底タッチ出来ないほど、素晴らしく、神聖なものである。
民芸品もアノニマウス・デザインの一種である。

アノニマウス・デザインに比べて、デザインされているものが殆ど醜いとは、
それを構成しているコンポーネントの融合に何か有機的でない不純の異物が混ざっているからであろう。

宗理氏より


富士重工製の車。
かなりかわいいです。

2007年3月18日日曜日

こんな壁に・・



ホールドが付いてたら!?
シンプルだけど、圧倒されますね〜いいですね〜ってコレ、
東名高速のカベなんです。

¨おぉぉ〜¨と感じたのは、尊敬と言う言葉を使うのも失礼なくらい尊敬させていただいております大先生の作品の一つだったからでしょう。

いや〜見てるだけで満腹っす。

2007年3月15日木曜日

僕の相棒です



ピナレロのガリレオっていうモデルです。
ロードバイクは一台目で、サイズが市販してるものが無かったので、
手に入れるまで半年かかりました。
フロントディレイラーはNew105でリアはULTEGRAに変更済みです。

大きいですが静かで速いっす!

2007年3月10日土曜日

本日より・・



本日、初めてのブログ始めます。
よろしくお願い致します!とりあえずカタメのご挨拶で。