itanjin yusuke oike: 2009/03/01

2009年3月31日火曜日

”FT３”

ピナレロのtriathlon用バイク。

ニュージーランドの世界的トップアスリートである
キャメロン・ブラウンが使用する
TORAYCA 50HM1Kを使用したトライアスロンモデル。
FT1と共通のデザインでありながら、
カーボン素材を50HM1Kに置き換え、軽量で
なおかつキャメロンのパワーを受け止める剛性の高さも得ています。
縦と横の剛性バランスがよく一定スピードでの高速巡航だけでなく、
ダンシングによる加速性も向上。
踏み出しも軽く1秒でも早く巡航スピードにのせる事ができます。
FT3はフレームセットでの販売。

2009年3月28日土曜日

pelotonworks+venga!!

La cosa
que acelera a un ciclista está sintiendo 1km/h se crea!!

なかなか刷る決心がつかなかったプリントでした。
版も無駄に出来ないし、即戦力のものでないと・・・。

初刷りはなかなか良いgreenが上がりました。

やっぱりredも、牛だし。

いつかスペインでこれを着てロードバイクに乗りたい。

venga!!venga!!venga!!venga!!venga!!venga!!venga!!

2009年3月23日月曜日

pelotonworks+parka

Practice jersey
　　　↓
　　”練習着”が欲しい。

試合じゃないからそんなに本気の
機能でなく、速く走らねばっていう感じもなくていい。

それよか適当に洗えて、
ガンガン使って着倒す感じ。

でも、やっぱり気分の上がるものでないと。

2009年3月22日日曜日

Ferrari California

イタリアの跳ね馬。

エンジンは4.3リッターV8直噴式エンジンを採用し、
最高出力460馬力/7500rpmを発生させる。
駆動方式は612以来のFRで、V型8気筒のFRはフェラーリ初となる。

シャシー・ボディはアルミ製で、これもフェラーリ初となる
クーペカブリオレ式コンバーチブルとなっている。
ミッションは7速デュアルクラッチ式
オートマチックマニュアルトランスミッションを採用しており、
ギアチェンジの際に発生するロスを軽減している。

ステアリングホイールの右下にある
シフトモードを切り替えるスイッチはF430には5種類あるが、
カリフォルニアには“スノー”と“レース”は必要ないと判断され3種類となった。

その他には、ブレンボ製のカーボンセラミックブレーキ、
サスペンションは、マルチリンクサスペンションを奢っている他、
フェラーリとしては珍しく環境性能について言及しており、
二酸化炭素排出量は310g/km、
燃費は13.2km/Lとアナウンスされている。

うっそ〜ん。

もちデザインは内外装共にピニンファリーナ。

2009年3月17日火曜日

ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン

3/23〜

スペインで始まるロードレースに
チームアスタナになって初めて

コンタドール+アームストロング

で参戦。

さあさあ、日本も暖かくなって来ましたね。

自転車に乗りましょう。

cycling+pelotonworks!!

2009年3月16日月曜日

A組 1175

もう逃げられないよ。

awaji-maman

淡路島に着いて調子良くペダルを踏む３人。

曇っていてなかなか体温が上がらずとも、
雨に降られてさらに身体が冷えようとも、
お宿には着かなあかん。

雨が降り始めたとき、あまり水を跳ねぬよう、
ハイドロプレーニング現象にすくわれぬよう、
限界ギリギリで走った。

のも２つ坂を登ったところまでで、
もうどうしょーもなかった。
ホイールはフル回転で容赦なく水を吹き散らし、
ものの数秒でベッタベタ〜

ここまでなるのは中学時代に警報により帰らされ、
傘なんかなんの役にも立たなかった時以来のあきらめ感。

そんなあんなで今回もお宿はもちろん
”福良館”さんである。

今回も素泊まり。

腹が減る。

雨も降っている。

飯を食う場所は近いに越したことはない。

”ママン”って看板が見えた。前来た時も見た。
喫茶店だろ〜　純な。

調べたら案外良さげだったけど、
そんなにテンション上げるでもなく入店。

やられた、ゴールデンボアポーク。