2009年9月30日水曜日

LIVE STRONG 5



これで切れちゃったのは5本目。

今日から6本目。

一時期に比べて付けてる人減ったな。

少し嬉しい。

意味もよく解らず、”ふぁっしょん”だけで
付けてる人が減ったのかな。

それでいい、うん。



LIVE STRONG


25歳にして、ランス・アームストロングは自転車競技の世界で、
最も 優れたロードレーサーの一人であった。

ランスは、世界選手権やツ ール・ド・デュポン、
ツール・ド・フランスの多様なステージなど、多く の勝利を手にしていた。
そんなランス・アームストロングは、周りか らは無敵の選手と捕らえられ、
彼の前途は明るく開けていた。

しかし、そんなあるとき、ランスはこう告げられた。
「あなたは癌(ガ ン)に侵されている」と。
ランスが直面した癌(ガン)との闘病という現実を前にすると、
自転車競技はほんの些細なものだった。

診断は、15歳から35歳の男性がもっとも多く発病する睾丸癌だった。

初期の段階で睾丸癌の疾病が発見できれば、
完全 寛解の可能性は高く90%だと言われている。
だが、多くの健康な成年男子と同じように、ランスも発病を知らせるサ インに気づかず、
また彼自身、非常に重大な状態に陥っているなどとは、微塵も想像しなかった。
結果、早期治療 をしなかったために、癌(ガン)細胞はランスの腹部や肺、
脳にまで進行してしまった。

ランスの生存可能性は風前 の灯となっていった。

しかし、肉体的なコンディショニングと強力な支援体制のおかげで、
ランスの癌を克服しようとする意思が衰えるこ とはなかった。
彼自身、心に誓ったのは、「自分は癌(ガン)の犠牲者になるのではなく、

“live strong”強く生きて 癌(ガン)がもたらす地獄からの生還者となる」ということだった。

ランスは、自分の身体を冒している癌(ガン)とい う病気、
その癌(ガン)の治療方法を、積極的に学習していった。
医学的な知識や確信的事項を得て、より積極的 な治療を受け、
最終的に癌(ガン)を克服するに至ったのだ。
自らの運命を知る前、まだランスが癌(ガン)治療を受けている最中に、
彼はランス・アームストロング財団(LAF) を設立した。

この財団設立こそ、ランス・アームストロングにとって、
癌(ガン)からの生還者たちのリーダーとして、
また癌(ガン)とともに生きる人々たちの世界代表者としての人生が始まった瞬間であった。

ランス・アームストロングのツール・ド・フランスにおける
1999年から2004年にかけての勝利は、非常に喜ばしいことだった。
それでも癌(ガン)との戦いはまだ始まったばかりだ。
この戦いは、彼自身ためだけのものではない。
癌(ガン)から生還したすべての人々、
以前のランスのように自分は癌(ガン)には冒されないと考えている人々の 戦いでもあるのだ。

ランス・アームストロングは、この癌(ガン)との戦いの先頭に立って生きたいと考え、
この戦い にあなたも加わることを強く望んでいる。

ランス・アームストロングの人生は、いまや癌(ガン)に対する義務を負っている。

そしてこの選択は、“live strong” 強く生きるための選択である。

2009年9月27日日曜日

牧場の朝。

久しぶりの朝日。

独り占め朝日。

おはよう朝日。

あさもやけ。

稲刈りの終わった田んぼは
ええ香りです。

枯れた彼岸花。

遊びのない美味しい空気。

こんな時はあれだ、manday満ちるだ。

さあ、寝よう。

篠山口。

電車が動き出したようです。

こないだここにるいたときは寒さで
折れそうだったな〜
今日は足もつってないしそんなに寒くない。

スカイラインが少し明るくなって来た。

今から登り。

流石に少し冷えるな〜

男は黙ってredbull

オスカル

宝塚。

工事中で悪路。

タッチパネルを押すだけで手がジンジン

リアルタイムに帰省中!

いざ、兵庫丹波へ。

2009年9月19日土曜日

そして殿堂へ。

”MJ”が殿堂入りした。

まだしてなかったという感じです。



会場には懐かしい顔ぶれが。
スコッティー・ピッペン
チャールズ・バークレイ
デビッド・ロビンソン
トニー・クーコッチ
スティーブ・カー
アイザイア・トーマス
ジョン・ストックトン・・・・・etc

なにを言っているのか分からなくても
試合を観ているのと同じ感覚。

jordanが感極まっているのを見ると...


僕がバスケットを始めたときは”まいけるじょーだん?”
全く知らなかった。
NBAのことも”んば”ってなんやろ?って。

はじめて見た時、jordanのプレイがまったく理解出来なかった....。

2009年9月18日金曜日

2009年9月17日木曜日

IZALCO

去年もこのブランドに惹かれてたような。


”FOCUS”のIZALCOモデル。


UCIプロチームのチームミルラムと契約しているドイツのブランド。



次のバイクはこれか〜っ!!?


こちらはIZALCO CHRONO
一応IZALCOは名乗っているものの、フレーム形状からして全くの別モデル。
とことんまで空気抵抗を抑えるリア回りの造形は、まさに芸術的。
鋭角に伸びるエンド形状も、このバイクがタダモノではない雰囲気が満載。
チームミルラムがタイムトライアルで乗るほか、トライアスロンでも人気が出そうだ。

なんや、プロか?君は?


cinquanta5


チンクワンタ・チンクエ=55

コルナゴに不朽の名声をもたらし、黄金期の基礎を築いたレースモデルの
名作中の名作「マスター」が登場してから55周年。

「マスター記念の年」にリリースされる限定モデル。



2009年9月13日日曜日

2009年9月11日金曜日

堂島ホテル バイキング

¥1200でホテルバイキング。
100日間やってるみたい。

わんぱくに食べ過ぎた!!

2009年9月10日木曜日

hasioki



奥さんが作って来てくれた箸置き。

なかなかの出来映え。
柄もええです。

2009年9月3日木曜日

BBQ in 舞鶴


早朝出発。
一路、京都は舞鶴方面へ。



”DOGRUN=お犬の遊び場”のある西紀SA。



運転ありがとうございました。
次は私が。

と、

目的地に到着して炭をいこらせたり、
タンドリーチキンとかハンバーグとか漁師コバさんとかの
写真を全く撮っていなかった......。

そう、食べる時に食べ、楽しむ時楽しんでしまった。
それだけ”楽し美味し大好き”だった。

言葉にするのがとっても面倒くさいほど詰まった時間。
話すんやったら連れてったげます。
そして自分で感じなはれ。

一見にしかず。

最近はそういうことが多いような気がする。

これから増えそうな気もする。




ブゴッ!ブゴッ!ゆうて膨らんではりました。



あ、

アクアソック...

忘れてきた....。